2022年12月20日

工法・構造

「在来軸組工法」と「金物工法」の利点を併せ持つ「APS工法」

「在来軸組工法」と「金物工法」の利点を併せ持つ画期的な工法

「在来軸組工法」と「金物工法」の利点を併せ持つ画期的な工法

木材へと姿形を変えた後も、木は心地よい香りを放ち、視覚的にも心を穏やかにしてくれます。わたしたち日本人は、古来より木を住宅に用いてきましが、在来軸組工法では結合部分に仕口を造作するため、断面欠損が増え、躯体の強度が弱まるリスクがありました。

APS工法は、独自のピンを木材の中心に納めるバランスの良い接合によって、耐震力を高めた構造躯体を実現。ナットを使わないので木痩せにも強く、金物が過度に露出しないため、安心の構造と価格以上の仕上がりを叶えます。無垢材を使える限られた金物工法である点も、大いにアピールしてください。

日本伝統の木造軸組工法を基本に開発されたAPS工法

日本伝統の木造軸組工法を基本に開発されたAPS工法

APS工法(アップルピンシステム)は、アップルピンを柱、梁の中に納めて耐震性を強化し、昔ながらの日本の「木の家」、慣れ親しんだ木の柱や梁のあらわしを実現することが可能です。

日本伝統の木造軸組工法を基本に開発されたAPS工法(アップルピンシステム)は、鉄筋コンクリート造・ツーバーフォー工法と異なり、ライフスタイルや家族構成の変化に合わせて自由に増改築の対応ができます。


木造耐震工法テクノストラクチャー

木造建築の新しい選択肢木造耐震工法「テクノストラクチャー」

木造建築の新しい選択肢
木造耐震工法「テクノストラクチャー」

これまでは、鉄筋コンクリート造や鉄骨造が主流だった大規模建築物。環境やコスト面への配慮から木造が注目されています。パナソニックのテクノストラクチャー工法は、木と鉄の複合梁「テクノビーム」による高い強度で、従来の木造建築物の課題を克服し、鉄骨造に引けをとらない強度と機能性を実現しました。

コストや税金など木造の魅力も併せ持ち、大規模建築の新しい選択肢として、提案の幅を広げる工法です。また、優れた機能性と木造のメリットで、鉄骨造からの切替を検討できる工法です。

最大スパン10メートルの大空間を実現

最大スパン10メートルの大空間を実現。

施設や店舗で必要な大空間。従来の木造梁では、建物の重さを支えるため、柱で補強をする必要がありました。テクノストラクチャーは、鉄骨造と同等の広さを柱なしで対応可能。広い空間が必要になる施設の食堂や店舗の設計において、対応力を発揮します。

大規模建築物のために開発された「グランドテクノビーム」。床梁は最大8mスパン、小屋梁は最大10mスパンの大空間を実現可能です。

タイトル

4メートル柱と梁貫通穴で高い天井高さを実現。

平屋の建物の場合、柱長さは最大4mまで可能。また、梁に直径135mm(グランドテクノビームの場合は215mm)の穴をあけて配管を通すことが可能。

配管を通すスペースを梁の下に別途設ける必要がなく、より高い天井高を実現できます。構造計算で安全性の確認をした上で、梁貫通穴を開けるため、建物の強度も確保できます。

タイトル

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テキスト

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